北海道の余市町っていう町を知っていますか?余市には僕のおばあちゃんおじいちゃんがいるのでよく行きます!この記事では歴史や産業、観光スポットを紹介します!
目次
余市の基礎情報
余市町は人口約1万7000人の北海道後志振興局に位置する町です。果物やお酒が有名です。隣町には小樽もあります。
余市の歴史
余市町には縄文時代の早期以降から各年代の遺跡やストーンサークルが発見されています。ヨイチのアイヌコタンは西蝦夷地の中では最大規模の人口だったそうです。
近世から現代においては海道内有数の交易場所、ニシンの千石場所として栄えました。しかし、1954年の漁を最後にニシンの余市湾への回遊が途絶えてしまいました。
昭和9年、北海道余市町に大日本果汁株式会社(ニッカウヰスキー)が設立されました。それにより余市は、ウイスキーで有名な街になりました。朝ドラにもなりましたよね。
最近ではウイスキーだけでなく、町でとれる果物を生かしワインやリンゴジュースなども作られるようになりました
余市の産業
余市町は、果物の生産が盛んで特にリンゴやブドウが多く作られています。果物の生産が北海道一位のため北のフルーツ王国と言われています。また、ニッカウイスキーや余市ワインなどのお酒の生産も盛んです。
余市の観光
ニッカウヰスキー余市蒸溜所

画像引用 文化遺産オンライン
ニッカウヰスキー余市蒸溜所は1934年、日本ウイスキーの父と言われている竹鶴政孝氏が開設したウイスキー蒸溜所です。なぜ余市を選んだのかというと、ウイスキーの本場スコットランドの気候に似ていること、やイスキーの製造に欠かせない燃料「ピート(泥炭)」が手に入りやすいからと言われています。レンガ造りの歴史を感じる建物は現在も現役の蒸溜所として稼働しています。数あるニッカウヰスキーの製品の中でも特にシングルモルトウイスキーの「余市」、「竹鶴ピュアモルト」は世界に誇るウイスキーとして高い評価を受けています。試飲もすることができお酒好きならとても楽しめるスポットです。
旧余市福原漁場

旧余市福原漁場は、ニシン漁全盛期に余市に定住しニシン漁を行っていた福原家が所有していた建物群です。主屋(番屋)には出稼ぎに来ている漁夫たちの宿泊空間や最盛期には土足のまま食事ができる空間、食料を保管していた米味噌倉など広大な敷地に当時の活気ある状況や漁業の様子、番屋での生活を窺うことができる建物が修復、復元されています。朝の連続テレビドラマで登場する番屋のモデルになったことでも話題で、ドラマ内で使用されていたストーブなどの展示もあります。
余市ワイナリー

画像引用 ようこそさっぽろ
余市はウイスキーだけじゃないんです。ワインも作られているんですよ。余市では果物の生産が盛んで日本清酒がここでワインを作り始めました。余市のワインは様々なところから高く評価されています。
余市宇宙記念館
余市宇宙記念館は1992年、日本人科学者として初の宇宙飛行士となった、余市町出身の毛利衛さんの偉業を記念して建てられました。実際に使われた宇宙に関連するものや展示から宇宙の神秘や宇宙開発の最新情報が学べる場所です。
シリパ岬

シリパ岬余市町のシンボル的存在。余市湾の西側にせり出したシリパ山の先端が急な断崖になっています。夏の夕暮れ時には夕陽がその岬の先端をかすめて沈んでいく光景が余市を代表する景観になっています。
まとめ
与一は小さな町ですが、歴史ある面白いスポットや北海道の雄大な自然を感じられるスポットがたくさんあります。北海道に訪れたら小樽のその先、余市までぜひ訪れてみてください!ちなみに、ベリーべリーファームというところのステーキが美味しいです。