
今日はインド第三の都市、コルカタについて紹介します。コルカタは癖が強くて面白いのでぜひ最後まで見ていってください!
目次
コルカタの基礎情報
コルカタはインド東部西ベンガル州の州都で人口1557万人のインド第三の都市です。コルカタは英領インド帝国の首都になるなど歴史のある町で、そのためかインドの中でもかなり混沌とした都市となっており昔ながらのインドを感じることができます。
コルカタの歴史
中世から近代にかけてコルカタはムガル帝国の支配下にありました。
1690年にイギリス東インド会社がコルカタに商館を設立しました。
1772年にベンガル総督府が置かれ、1857年のインド大反乱までイギリス東インド会社の支配が続きました。
1947年のインド・パキスタン分離独立後、コルカタはインド共和国の支配下となりました。
1973年のバングラデシュ独立戦争では、バングラデシュから難民が大量に流入し混乱しました。
1980年代以降は経済改革開放政策の影響を受け、工業化が進み、IT産業などの新たな産業も発展しています。

コルカタの経済
コルカタは英領インド時代、インド最大の工業都市でしたがその後、ムンバイやデリーに抜かされてしまい現在はインド東部の経済の中心地となっています。コルカタにはカルカッタ証券取引所というインドで二番目に大きな証券取引所があったり、フーグリ川には大きな港があります。近年コルカタではIT産業なども興ってきていてこれからさらに盛り上がりそうな街ですね。

コルカタの観光スポット5選
ハウラー橋
ハウラー橋はコルカタを流れるフーグリー川にまたがる鉄骨の橋で全長が705メートル、高さが97メートルの巨大な橋です。ハウラー橋は鉄がそのまま見える無骨なつくりが堂々としていて観光客に人気のスポットです。
マザー・ハウス

マザーハウスはマザーテレサが立てた死を待つ人の家のこと。1階にはマザーテレサの墓があり、2階にはマザーテレサの自室が残されていて、活動の記録や遺品が展示されています。
ヴィクトリア記念堂

ヴィクトリア記念堂はインドがイギリスの植民地だった時代に建てられた記念堂です。ヴィクトリア記念堂は1901年にヴィクトリア女王がなくなったため建てられました。インド、イギリス、イスラムの建築様式が融合したインド・サラセン様式(イギリス領インド帝国の公共建築物や政府の建物、諸侯国の支配者の宮殿で使用された)が用いられていてとても美しい建物です。ぜひ見に行ってみてください!
セント・ポール大聖堂
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セント・ポール大聖堂はヴィクトリア記念堂と同じ公園の中にある教会です。セント・ポール大聖堂は1847年に英国国教会によって建てらました。この大聖堂は、インド最古の聖堂です。
インド博物館

インド博物館は1814年に建てられたインド最古の博物館です。インド博物館には宗教、歴史、文化などゾーンによってさまざまな展示があり、規模もとても大きなものとなっています。時間に余裕のある方はゆっくり見るのもいいですね。
まとめ
コルカタはインドらしさが強い混沌とした街だなと思いました。しかしイギリス植民地時代に建てられた美しい建物などもあってギャップがすごいと思いました。個人的にはムンバイとチェンナイが好きですがコルカタにも行ってみたいなと思いました。このブログでは世界の国や都市を中学生が紹介するのでぜひ他の記事も見てみてください!


